ブラジャーのサイズ

ブラジャーは、女性が胸部に着用する下着で、乳房を支えることが基本的な用途でありますが、バストの形状を整形すると共に、加齢とともに、形が崩れることを防止する役目にもなっています。
ブラジャーのサイズは、アンダーバストとトップバストの差異の数値をカップ・サイズとして表しています。このサイズは普通、Aカップ、Bカップ、Cカップ…等の記号で決められています。このカップサイズは2.5cm 刻みで設定されており、胸が小さいと云われ続けてきた日本女性も、近年はバストの発育の進んだ女性が多くなっており、Dカップ、Eカップも珍しくなくなつてきました。
しかし、Gカップ以上のカップサイズとなると、入手するのも難しくなり、海外ブランドに目がいくことになるようです。ちなみに、大きいサイズのランジェリー専門店である、ルイ・グラマラスのブラジャーはJカップまで揃えているようです。通販で購入出来ます。
また、国内メーカーのブラジャーと海外でのそれでは、カップサイズが異なるので注意が必要です。更に日本のブラジャーは、欧米に比べてカップ表記に対する大きさがやや小さめになっています。

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ブラジャーのサイズの選び方

ブラジャーのサイズ選びの注意点として、実際には、自分のサイズを正しく認識している人は少ないことが挙げられます。女性の相当人数が、ブラジャーのサイズを1サイズまたは2サイズも間違っているといわれます。私自身、以前ワコールのSHOPで採寸して頂いた時に、2カップも小さいブラを付けていたことに気づかされました。次にブラジャーのサイズ選びを体型別にまとめてみます。
【バストが小さい人】
バストが小さくて悩んでいる方には、3/4カップがお薦めです。脇腹から余分な脂肪を引き寄せ、ワイヤーで固定して寄せて上げるので、必然的にボリューム増え、憧れの谷間も出来易くなのます。
【バストが大きい人】
フルカップブラをお薦めします。Dカップ以上のバストの豊かな方には、小さめのブラジャーを選択すると、バストラインを崩してしまうので注意が必要です。
【左右の大きさが違う人】
このタイプの女性には、バストサイズの大きい方にに合わせてブラジャーを選ぶことをお薦めします。小さな方に合わせますと、ラインが崩れる原因になります。
【バストが垂れている人】
下垂が気になる方は、補整効果が高いとされる、ワイヤー入りプラをお薦めします。その際は、持ち上げる機能が強いブラジャーを選択すると、バスト全体を持ち上げて、高い位置をしっかりキープしてくれますのでより、効果的です。

ブラジャーの歴史とブラの日

女性の胸部を覆うブラジャーのような下着は、古代ギリシャにおいて、クレタ文明時にクレタ島やスパルタで着用されていたことが知られており、ゾナと呼ばれる一枚布の下着であったとされます。その後、様々な歴史を刻み、1913年2月12日にアメリカでブラジャーとして誕生し現在に至っています。
ブラの日というのは、wacoal(ワコール)が、「毎日着用するものだから、正しい知識で正しい下着を身につけてほしい」という想いを込めて、上記アメリカでの誕生を記念し、2月12日をウイングブラの日として制定しました。またこの記念日には、ブラジャー検定試験なるものがあり、検定に全問正解すると「プレゼント」が貰えるという嬉しい企画付きです。
「キレイになりたい女性をお手伝いいたします」というワコールの2008年のブラジャー検定試験は下記サイトとなります。
http://www.wacoal.jp/braday/about/index.html
参考資料 
ブラジャーの日本シェアついて調査した結果です。
1. ワコール(23.1%)
2. トリンプ(10.6%)
3. シャルレ(5.9%)
4. セシール(5.1%)
5. グンゼ(2.4%)
(※出典日経「2002年主要商品・サービス100品目シェア調査」)

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